マイケルとスベトラーナ

長い間連絡を取り合っていたマイクとスヴェトラーナが、8月10日、ついに待ちに待った対面を果たしました。

初日はスベトラーナの大好きなディナモ・キエフを応援し、昼食はスベトラーナが選んだ母国を一望できる素晴らしいレストラン「マヤック」で、マイクも大満足でした。

2日目は、通訳の方と一緒にキエフのゴロセウスキー地区にあるピロゴヴォ地区へ行き、博物館を見学しました。お二人ともこの歴史的なエリアに行くのは初めてでしたが、天気も良く、この素晴らしい場所の雰囲気を存分に楽しんでいました。

しかし、これはまだ序の口で、マイクは10月にキエフに戻り、スベトラーナは2度目の出会いを楽しみにしている。その間、彼女は問題なくコミュニケーションが取れるよう、英語の勉強を始める予定です。